東京ゲームショウ2015(以下TGS2015)DMM.comブース(3-S01)内にて、
現在艦これを提供しているスタジオであるDMM.comの制作チーム
「POWERCHORD STUDIO」管轄のブースが大きく設置されており
その中において艦これ特別映像の上映やフィギュアの展示など
沢山見どころがありましたのでご紹介できればという趣旨のフォトありレポートです
TOKYO GAME SHOW 2015開催概要
ビジネスデー:9/17(木)~9/18(金)
一般公開日:9/19(土)~9/20(日)
公開時間:10:00~17:00
開催場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール 国際会議場
入場料:前売り券1000円 / 当日券1200円
TGS公式ページ:http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/
本日の会場付近はあいにくの天気でだいぶ強い雨が降っていました
去年の蒸し暑かったTGSと比べると風も出ていた事もあり
だいぶ肌寒く感じましたので風邪を引かないか心配です
入場人数が例年より多いようでしたが、開場後比較的スムーズに入ることが出来ました
まず早速3ホールにあるDMMブース(3-S01)へ
POWERCHORD STUDIOはDMMブースの中です
艦これプライベートシアターは壁で囲われており外からは見えません
艦これの特別上映は入場整理券を配布する形で、約60名ずつ上映時間10分の映像です
特別上映のセットとしては
ブラウザ版艦これPV
サーバー実装状況PV
艦これ改PV
アニメ1期PV
劇場版アニメ告知PV(第二回艦これ観艦式時に流れた物)
艦これアーケード
ブラウザ版艦これ、Android端末でもプレイ可能
という3箇所が、ここでしか見ることの出来ないと思われるPVでした
サーバー実装状況PVは1番目に作られた横須賀鎮守府サーバーから
地図的にどんどん増えていく鎮守府、泊地などの配置状況と日付の紹介PVです
艦これ改PVでは春イベントまでに実装済の艦娘が全て登場するということがわかるPVになっています
劇場版アニメは先月行われた第二回艦これ観艦式にて公開されたアニメPVで
鳥海や古鷹、加古改二などのアニメ1期に登場しなかった艦娘の改二姿や
一期目で主役だった吹雪、夕立、睦月も改二へ など1期とくらべ
艦娘達が成長した世界でのお話になりそうです
ブラウザ版艦これがAndroid端末でもプレイ可能のPVでは
データが共通であることを強く強調されており、自宅ではPC、外出先ではAndroidという
かゆいところに手が届くプレイスタイルを推奨する内容のPVとなっていました
また、一般公開日ではシアターを見た人にTGS限定艦これグッズのプレゼントがあるので
そちらも楽しみですね
フィギュアの展示について
AGP 武蔵
魂ネイション2015イベント記念商品として改装前の武蔵が発売決定したようです
アーマーガールズプロジェクト 艦これ 武蔵
イベント価格:税込13000円
概要
イベント名
魂ネイション2015
会場
秋葉原UDX2F AKIBA_SQUARE
ベルサール秋葉原
開催日
2015年10月30日(金)~11月1日(日)
入場にはチケットなどが必要なので、詳細は公式ページをご覧ください
詳細はこちら
魂ネイション2015特設ページ
アーマーガールズプロジェクト 艦これ スペシャルページ | 魂ウェブ
キューズQの金剛
フィギュア展示は約60体もの大量の展示だったので見応え満点です
続いてブシロードブース(7-N02)へ
ブシロードのブースではヴァイスシュヴァルツの初心者講習会が行われており
こちらで艦これのハーフデッキが配布されていました
ヴァイスシュヴァルツ初心者講習会の会場は
ブシロードブースの端のでっかい連装砲ちゃんが目印です
またステージでヴァイスシュヴァルツの新弾発表があり
2015年12月に艦これのブースターパックが発売されることが発表されました
深海棲艦勢メインのパックになるのでしょうか、楽しみです
その他蛇足情報
以下はいつものとおり艦これとはあまり関係のない管理人が気になった部分の紹介です
競技用かるたをVR装置でプレイ 南国ソフト(6-N01)
今回はPS4の新作ゲームの発表やスマホRPGなどが目立っていましたが
特に力を感じたのは今回もOculus Riftを代表するバーチャルリアリティ機器を使った作品の展示です
大手ではGREE、Oculusなど。インディーズでも何箇所か出展している場所があったので
去年に比べて体験できるブースが非常に増えていました
会場の入り口にはWoT x ガールズアンドパンツァーの4号戦車H型の1/1が展示されていました
もらったチラシなど
TGSパンフレットとパワーコード・スタジオパンフレット
パワーコード・スタジオパンフレットは加賀さんから始まります
パワーコード・スタジオパンフレット裏面
WARGAMINGのチラシ
今回のTGSは過去最高の1~11ホールまで使っています
VR機器のオキュラスリフトが流行することで、我々提督としては
艦娘を360度どこからでも眺めることの出来るソフトや
鎮守府に実際に着任することが出来るソフトが開発される期待度が上がるわけで・・・
艦これアーケードをVR機器でプレイするのも面白そうですね
現在艦これを提供しているスタジオであるDMM.comの制作チーム
「POWERCHORD STUDIO」管轄のブースが大きく設置されており
その中において艦これ特別映像の上映やフィギュアの展示など
沢山見どころがありましたのでご紹介できればという趣旨のフォトありレポートです
TOKYO GAME SHOW 2015開催概要
ビジネスデー:9/17(木)~9/18(金)
一般公開日:9/19(土)~9/20(日)
公開時間:10:00~17:00
開催場所:幕張メッセ国際展示場1~11ホール 国際会議場
入場料:前売り券1000円 / 当日券1200円
TGS公式ページ:http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2015/
本日の会場付近はあいにくの天気でだいぶ強い雨が降っていました
去年の蒸し暑かったTGSと比べると風も出ていた事もあり
だいぶ肌寒く感じましたので風邪を引かないか心配です
入場人数が例年より多いようでしたが、開場後比較的スムーズに入ることが出来ました
まず早速3ホールにあるDMMブース(3-S01)へ
POWERCHORD STUDIOはDMMブースの中です
艦これプライベートシアターは壁で囲われており外からは見えません
艦これの特別上映は入場整理券を配布する形で、約60名ずつ上映時間10分の映像です
特別上映のセットとしては
ブラウザ版艦これPV
サーバー実装状況PV
艦これ改PV
アニメ1期PV
劇場版アニメ告知PV(第二回艦これ観艦式時に流れた物)
艦これアーケード
ブラウザ版艦これ、Android端末でもプレイ可能
という3箇所が、ここでしか見ることの出来ないと思われるPVでした
サーバー実装状況PVは1番目に作られた横須賀鎮守府サーバーから
地図的にどんどん増えていく鎮守府、泊地などの配置状況と日付の紹介PVです
艦これ改PVでは春イベントまでに実装済の艦娘が全て登場するということがわかるPVになっています
劇場版アニメは先月行われた第二回艦これ観艦式にて公開されたアニメPVで
鳥海や古鷹、加古改二などのアニメ1期に登場しなかった艦娘の改二姿や
一期目で主役だった吹雪、夕立、睦月も改二へ など1期とくらべ
艦娘達が成長した世界でのお話になりそうです
ブラウザ版艦これがAndroid端末でもプレイ可能のPVでは
データが共通であることを強く強調されており、自宅ではPC、外出先ではAndroidという
かゆいところに手が届くプレイスタイルを推奨する内容のPVとなっていました
また、一般公開日ではシアターを見た人にTGS限定艦これグッズのプレゼントがあるので
そちらも楽しみですね
フィギュアの展示について
AGP 武蔵
魂ネイション2015イベント記念商品として改装前の武蔵が発売決定したようです
アーマーガールズプロジェクト 艦これ 武蔵
イベント価格:税込13000円
概要
イベント名
魂ネイション2015
会場
秋葉原UDX2F AKIBA_SQUARE
ベルサール秋葉原
開催日
2015年10月30日(金)~11月1日(日)
入場にはチケットなどが必要なので、詳細は公式ページをご覧ください
詳細はこちら
魂ネイション2015特設ページ
アーマーガールズプロジェクト 艦これ スペシャルページ | 魂ウェブ
キューズQの金剛
フィギュア展示は約60体もの大量の展示だったので見応え満点です
続いてブシロードブース(7-N02)へ
ブシロードのブースではヴァイスシュヴァルツの初心者講習会が行われており
こちらで艦これのハーフデッキが配布されていました
ヴァイスシュヴァルツ初心者講習会の会場は
ブシロードブースの端のでっかい連装砲ちゃんが目印です
またステージでヴァイスシュヴァルツの新弾発表があり
2015年12月に艦これのブースターパックが発売されることが発表されました
深海棲艦勢メインのパックになるのでしょうか、楽しみです
その他蛇足情報
以下はいつものとおり艦これとはあまり関係のない管理人が気になった部分の紹介です
競技用かるたをVR装置でプレイ 南国ソフト(6-N01)
今回はPS4の新作ゲームの発表やスマホRPGなどが目立っていましたが
特に力を感じたのは今回もOculus Riftを代表するバーチャルリアリティ機器を使った作品の展示です
大手ではGREE、Oculusなど。インディーズでも何箇所か出展している場所があったので
去年に比べて体験できるブースが非常に増えていました
会場の入り口にはWoT x ガールズアンドパンツァーの4号戦車H型の1/1が展示されていました
もらったチラシなど
TGSパンフレットとパワーコード・スタジオパンフレット
パワーコード・スタジオパンフレットは加賀さんから始まります
パワーコード・スタジオパンフレット裏面
WARGAMINGのチラシ
今回のTGSは過去最高の1~11ホールまで使っています
VR機器のオキュラスリフトが流行することで、我々提督としては
艦娘を360度どこからでも眺めることの出来るソフトや
鎮守府に実際に着任することが出来るソフトが開発される期待度が上がるわけで・・・
艦これアーケードをVR機器でプレイするのも面白そうですね