優れた後続距離を誇り、速度や防弾装備は劣るものの、初期の機動部隊艦載機の主力攻撃機として
大活躍した傑作艦上攻撃機「九七艦攻」。本部隊は、闘志と高い技量を兼ね備えた友永隊長の率いる
九七式艦攻隊です。
こちらが変換後の天山一二型(友永隊)
かなり強そうなので両方共流星改と比較してみました
九七艦攻(友永隊)
雷装:流星改が2高い
対潜:友永隊が3高い
索敵:友永隊が2高い
対空:友永隊が1高い
命中:友永隊が3高い
合計:友永隊が7高い
天山一二型(友永隊)
雷装:友永隊が1高い
対潜:友永隊が3高い
索敵:友永隊が3高い
対空:友永隊が1高い
命中:友永隊が5高い
合計:友永隊が13高い
強い・・・まさか雷装が流星改を越えるものが実装されるとは・・・
現状では完全に上位互換となっていますね
友永隊とは
友永丈市
ミッドウェー海戦において、ミッドウェー島攻撃隊長を務めた
友永はミッドウェー空襲隊隊長として、零式艦上戦闘機36機、九九式艦上爆撃機36機、
九七式艦上攻撃機36機、合計108機を率いて発進したが、レーダーにより友永隊の襲来を
察知していた米軍は、全ての航空機を離陸させており、飛行場には航空機は居なかった
攻撃の際に乗機の燃料タンクを撃たれて損傷した状態で「飛龍」へ帰還した
友永らの攻撃隊が帰艦後、日本の空母4隻の内「赤城」、「加賀」、「蒼龍」の3隻が
大破するして混乱する中
友永は、唯一健在だった飛龍の飛龍第二派攻撃隊(零戦6機、艦攻10機)を指揮し
米機動部隊攻撃のため再度出撃し、
最後は空母「ヨークタウン」艦橋に突撃して戦死する。
攻撃を受ける空母「ヨークタウン」
引用元:友永丈市
彗星一二型甲と比較してみました
爆装:彗星一二型甲が3高い
対潜:九九式艦爆が1高い
索敵:九九式艦爆が1高い
対空:九九式艦爆が1高い
命中:九九式艦爆が2高い
全体:九九式艦爆が2高い
烈風と比較してみました
対空:烈風が2高い
命中:零式艦戦が2高い
索敵:零式艦戦が1高い
全体:零式艦戦が1高い
新装備はメインの能力の艦爆、艦戦の数値では負けていますが
命中や索敵などの数値が付随されている形で流石「熟練」といった形でしょうか
飛龍改二の最大搭載数も36なので、
「ミッドウェー空襲隊隊長として、零式艦上戦闘機36機、九九式艦上爆撃機36機、九七式艦上攻撃機36機」
などを見ると意識して作られているのかなー?と思ってしまいます
かなり強そうなので両方共流星改と比較してみました
九七艦攻(友永隊)
雷装:流星改が2高い
対潜:友永隊が3高い
索敵:友永隊が2高い
対空:友永隊が1高い
命中:友永隊が3高い
合計:友永隊が7高い
天山一二型(友永隊)
雷装:友永隊が1高い
対潜:友永隊が3高い
索敵:友永隊が3高い
対空:友永隊が1高い
命中:友永隊が5高い
合計:友永隊が13高い
強い・・・まさか雷装が流星改を越えるものが実装されるとは・・・
現状では完全に上位互換となっていますね
友永隊とは
友永丈市
ミッドウェー海戦において、ミッドウェー島攻撃隊長を務めた
友永はミッドウェー空襲隊隊長として、零式艦上戦闘機36機、九九式艦上爆撃機36機、
九七式艦上攻撃機36機、合計108機を率いて発進したが、レーダーにより友永隊の襲来を
察知していた米軍は、全ての航空機を離陸させており、飛行場には航空機は居なかった
攻撃の際に乗機の燃料タンクを撃たれて損傷した状態で「飛龍」へ帰還した
友永らの攻撃隊が帰艦後、日本の空母4隻の内「赤城」、「加賀」、「蒼龍」の3隻が
大破するして混乱する中
友永は、唯一健在だった飛龍の飛龍第二派攻撃隊(零戦6機、艦攻10機)を指揮し
米機動部隊攻撃のため再度出撃し、
最後は空母「ヨークタウン」艦橋に突撃して戦死する。
攻撃を受ける空母「ヨークタウン」
引用元:友永丈市
彗星一二型甲と比較してみました
爆装:彗星一二型甲が3高い
対潜:九九式艦爆が1高い
索敵:九九式艦爆が1高い
対空:九九式艦爆が1高い
命中:九九式艦爆が2高い
全体:九九式艦爆が2高い
烈風と比較してみました
対空:烈風が2高い
命中:零式艦戦が2高い
索敵:零式艦戦が1高い
全体:零式艦戦が1高い
新装備はメインの能力の艦爆、艦戦の数値では負けていますが
命中や索敵などの数値が付随されている形で流石「熟練」といった形でしょうか
飛龍改二の最大搭載数も36なので、
「ミッドウェー空襲隊隊長として、零式艦上戦闘機36機、九九式艦上爆撃機36機、九七式艦上攻撃機36機」
などを見ると意識して作られているのかなー?と思ってしまいます